What’s gray scale ハンドメイドプロダクツの魅力をその手に ハンドメイドによるオリジナルアイテムブランド。一点々、時間の許す限り心を込めて仕上げていきます。受注生産につき只今商品発送までお時間を頂いております。順次ご案内させて頂きますので、商品到着までいま暫くお待ちください。天然素材による個体差も商品の魅力の一つとなっております。工業製品とは異なるハンドメイドプロダクツの魅力をお楽しみください。 gray店長 - クリエイター紹介 - 田中 敦gray scale代表、兼クリエイター、千葉県流山市在住レザークラフト歴20年、TS FACTORYを師と仰ぎ日々技術の向上に努めております。 スキル / 得意・不得意を習熟度として%で自己評価してみました Adobe InDesign 75% Illustrator 85% Photoshop 65% Microsoft PowerPoint 95% Excel 80% Word 65% その他のソフト WordPress / Web デザイン・HPコンテンツ制作 65% AviUtl / 動画編集 80% JW CAD 80% 印刷物に関する知識 DTPエキスパート (2021年更新stop) 100% 職務経歴: 外資系グローバル金融機関の印刷物に強い印刷営業マンとして、24H稼働の印刷工場と共に機関投資家向け調査レポートの短納期サービスワークフローを構築。海外スタッフとチームを組み、長年に渡りサービスを提供してきました。営業業務の傍らソフトウェアの習熟にも励み、技術的な支援も通してお客様の信頼を獲得して来ました。現在印刷業界とは距離を置き、次なる目標に向かってフルスロットル中。 ニックネーム: がんのすけ欲しいもの: お金で買えないもの、心の豊かさ、争いの無い世界なりたいもの: 紳士趣味: バイク / アウトドア/バンド活動/YouTubeコンテンツ作り/レザークラフト Youtube GANnoSUKE Channel お勧めバイクコンテンツ バンドではBASSを弾いています - こうしてレザークラフトの世界に - サドルバッグ レザークラフトを始めるキッカケとなった思い出深い作品。バイクのシルエットに馴染むようデザイン、取付位置にもこだわりました。初めて手に入れたバイク(HARLEY-DAVIDSON Sportster XLH883 2002)に似合うサドルバックが欲しくて、色々物色したものの、なかなかピンとくるものが見つからず…当時サドルバックはどれも3万円くらいはしていたでしょうか、「半裁のヌメ革1枚(2万円強)でバック2つ作れそうだし、1つ目で失敗しても、2つ目で納得できるものがつくれるでしょ。」と、軽い気持ちで浅草橋に乗り込んで材料を買い集め作り始めました。イザ作り進めてみると、年末年始の冬休みを全部使うはめになった思い出の品。CADを使った型紙起こしから始まって、全て縫い終えた頃には背中がバキバキになっていました。 ロングウォレット サドルバックを作り切った事に気を良くして、新たに半裁のヌメ革を購入して今度はロングウォレット作りに挑戦。コンチョ部分の丸みの曲線デザインはCADならでは。試行錯誤を繰り返して納得いくものを表現することができました。周りの方々からの評価も好評で、今までにオーダーをいくつも頂いています。 デジカメケース バイクで味わう感動の瞬間を、 タイムリーに画像に残したい!とは言っても、バイクの運転中は両手がふさがってカメラが扱えません。停車時にストレスなくカメラの出し入れができるよう、細部にこだわった一品です。残念ながら走行中お気に入りのカメラごと落として紛失してしまいました。今でも悔やまれます。 バイクを通して、レザークラフトの世界にのめり込んでいったのでありました さあ、バイクに乗って旅に出よう! バイクに乗るだけの荷物それだけで充分 – お気に入りのレザーアイテムとの旅のエピソード –